葬儀の際に決めておいた方がよい事。

喪主や安置場所を事前に決めておくと葬儀がスムーズに行きます。喪主は故人に一番縁が深い人がなるのが一般的です。夫婦関係の一方の方が亡くなれたら一方の配偶者が、親子の場合には子供等が喪主を務めます。未成年の子供が喪主になる場合もありますが、その場合には親族の人が後見人になり未成年をサポートする場合もあります。喪主は葬儀のだけではなく、その後の法要等も主催しなくてはいけないので故人の供養を末永くできる人に喪主を務めてもらった方が良いです。葬儀の際に施主という人もいますが、施主は葬儀費用を負担する人の事なので喪主と施主は同じではありません。ただ、近年の日本では喪主と施主は同じ人が務める場合が多いです。また、ご遺体の安置場所も考えておく必要があります。病院等で亡くなられた場合にはご遺体を長く安置できない場合がありますので、その場合に安置場所について考えておく必要があります。自宅・通夜や葬儀を行う斎場や保管施設等が安置場所としては一般的です。